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高畑淳子さんの記者会見で


「息子の性癖について把握してたか」

「息子の性欲は強いか」


という下劣な質問をしたのは


フジテレビ・グッディの大村正樹記者ですが、


この人、今までもトンデモ質問を繰り返してきた常習者です。



おそらく多くの人の記憶にあるのが



クライストチャーチの地震で足を切断した少年に



「右足を切断すると言われたときはどんな気持ち？」


「もうスポーツができなくなってどんな気持ち？」



という、もはやネタとしか思えないような質問を投げかけたことでしょう。



そのほかにも


中居正広さんがコカコーラのイベント出た際に、

禁止されてた亡くなった父の癌話を聞き出そうとした


とか


「香取さんと稲垣さんは過去、不祥事を起こしましたよね」(正しくは草彅と稲垣)



とか



とにかく人を不快にするというか、人としてどうなの？と思われるような発言を繰り返してきています。




実際、地震の時の失言で一時期北海道に飛ばされていたそうですが。













実はこの人、鹿児島放送出身で現在フリーアナウンサーです。


フジテレビの人ではないんですね。



しかし、凋落著しいフジテレビがこういう問題発言を繰り返してきた人を使っているというのが、


いかにもフジテレビ的ではまりすぎ。




ちなみに大村記者には奥さんもお子さんもいらっしゃいます。



やはり性癖や性欲の強さは把握していらっしゃるんでしょうかね。

アグネス・チャンへの殺害予告で東京の１５歳の少年が家宅捜査を受けていることがわかりました。


「慈善活動をしているのに、豊かな生活をしているのに許せなかった。こんなに大騒ぎになると思わなかった」


と反しているようです。




まあ、ネット上で殺害予告すればこんな大騒ぎになるのは当然のことなのですが、１５歳といえば中３でしょうか。


高校受験とか大丈夫なのでしょうか。




この１５歳に同情する点はなにもないのですが


「慈善活動をしているのに、豊かな生活をしているのに許せなかった。」


という発言がちょっと引っかかりますね。


そもそもアグネス・チャンは慈善活動をしているのでしょうか？

芸能人の慈善活動

芸能人の慈善活動というと杉良太郎さん。


と書くと慈善活動と杉良太郎さんが結びつかない方もいるかもしれません。



しかし、実は杉良太郎さんは５６年間にわたって慈善活動を続けていらっしゃった「本物」です。


つまり、今回殺害予告をした少年と同じ１５歳の時から慈善活動を続けていらっしゃるのです。



2008年には芸能人では初めてとなる緑綬褒章を受賞していらっしゃいます。


杉良太郎さんの活動で一番長く続けていらっしゃるのが「刑務所への慰問活動」。



５０年以上に渡る活動で法務大臣から特別矯正監を任命されています。



東日本大震災の時は

車両12台（20トントラック2台、タンクローリー車1台、冷蔵・冷凍車2台、車7台）に水2トン、男女下着類4000枚、歯みがきセット1万セット、入れ歯洗浄剤500個、クレベリン業務用セット2000セット、だるまストーブ21台、石油ストーブ8台、灯油・ガソリンなど

を私財を投じて支援しています。


杉良太郎さんが偽善、売名行為だと言われた時に返した言葉が


「ああ、偽善で売名ですよ。偽善のために今まで数十億を自腹で使ってきたんです。私のことをそういうふうにおっしゃる方々もぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ」



そしてベトナムへの支援活動。


孤児院で生活している孤児を養子として81人も迎えていらっしゃいます。




他にもまだまだありますが、これだけのことを私財を投じて５０年以上続けてきていらっしゃるのです。



そしてそれをマスコミにペラペラ喋ったりしません。



こういうのが本当の慈善活動ではないでしょうか。



杉さんは慈善活動に関してこう言われています。

福祉をやるには確かに時間とお金がかかる。

特にお金がないと見栄えのいい福祉はできません。

でも、お金がない人は時間を寄付すればいい。

お金も時間もない人は、福祉に対する理解を示し、実際に活動をしている人に拍手を送るだけで十分。

それでもう立派な福祉家なんです。福祉ってそういうもんです。

こういう人を見るとアグネスの活動が慈善活動なのか？という疑問が出てくるのですが


多分、彼女への反感の本質は

全く日本とは一切関係ないアグネス・チャンという「外国人」が

日本人へ何故か大々的に寄付を要請していることへの違和感

というものが大きいのではないでしょうか。


本物のユニセフ大使である黒柳徹子さんは特別目立った寄付の要請はしていないし、実際にご自分が先端に立って活動なさっている。


この辺は杉さんと同じで黙ってやるべきことをやっている。


けっしてマスコミに豪華な自宅を公開したりしない。


なんか根本的に違うんですよね。



この違和感があるかぎりアグネス・チャンは今後も受け入れられることはないでしょう。

昨日の参議院は本当にひどかった。

民主党による民主主義を踏みにじる数々の行為。

暴力。

痴漢冤罪。


日常生活なら逮捕されるようなことを議会の中で平気で行う民主党。


自分に反対する意見なら暴力でも冤罪でも利用できるものは利用して相手を貶める卑怯なやり方。

このような輩に権力を握らせてはいけないということはよくわかりました。


そして今日。


更に衝撃的な事件が。


あの喧騒の中で、民主党の津田弥太郎 が自民党の大沼瑞穂議員を後ろから羽交い締めして投げ飛ばし怪我を負わせていたことが発覚。



これがひどい。









下の動画を見ていただければわかると思いますが


おおもめしているのは左側です。


大沼議員は３６歳の主婦であり母親であるため、危険な場を避けて右上後方に退避していました。


この位置では特に揉め事は起きていません。


しかし。


突然民主党の津田弥太郎が大沼議員の背後から羽交い締めをして地面に投げ飛ばします。


全く理由がわかりません。



まるで婦女暴行現場。


では動画をご覧ください。１分３０秒のあたり。動画ではちょうど真ん中あたりの位置です。







全く騒ぎと関係ない場所で行われた女性に対する暴行。


これ、日常でやったら間違いなく逮捕ですよ、婦女暴行として。


拡大動画。






このような連中が国会議員であることに恐怖を覚えます。


ふたたび政権を取るようなことがあれば自分たちの意に反する国民を暴力と陰謀で押さえつけにかかるのでしょう。



ほんとうに恐ろしい。

http://www.bo-sai.co.jp/chirijisintunami.html


日本時間17日午前8時前、チリ中部でマグニチュード8.3の地震が発生しました。この地震による津波が日本にも到達することが懸念されています。


現在、チリでは南米チリの沿岸のコキンボの検潮所で４メートル８０センチ、バルパライソの検潮所で１メートル８０センチの津波を観測。

このほかのチリの多くの検潮所で１メートル前後の津波を観測しました。


気象庁の予測では１８日、日本の太平洋沿岸に高さ２０センチから１メートルほどの津波が到達する可能性があるということです。



過去、チリの大地震によって引き起こされた津波によって日本にも甚大な被害が出たことがあります。

それを振り返ってみます。

1960年のチリ地震津波災害

１９６０年５月２３日４時１１分（日本時間）、南米・チリ共和国でマグニチュード９．５の超巨大地震が発生しました。


東日本大震災レベルの巨大地震です。


地震発生１５分後に約１８ｍの津波がチリ沿岸部を襲いました。


ちなみに東日本大震災の時の津波の高さは

陸前高田で１８メートル、女川で１８．４メートルでした。



このチリ地震による津波は太平洋を横断します。


約15時間後にはハワイ諸島に到達しました。


死者６１人という大きな被害を出しています。


チリで地震が起きてから１５時間も経っているのになぜこれほど大きな被害になったのか？

全く警報も出ることなく、ハワイの人々は何も知らされていなかったのか？



実は、警報もだされ住民は避難していたのです！


そして津波は予想の時間通りにやって来ました。


ところがこの津波がしょぼかった。


全く大したことがなかったのです。


安心した住民たち避難先から自宅に戻りました。


しかし。


この１時間後。


巨大な津波がやってきます。



超巨大地震による津波の周期は今まで経験したことがないほど長かったのです。


そして大きな被害になってしまいました。


ハワイでは波の高さは４メートルから１０メートルでした。









日本に到達したのは

22時間半後の午前3時ごろ。


リアス式海岸である東北地方は被害が大きく


岩手県大船渡市では53名、宮城県志津川町（現南三陸町）では41名、北海道浜中町霧多布地区では11名が死亡。


日本全体では


死者行方不明１４２名、負傷者８５５名、建物被害４６，０００棟、罹災者１４７，８９８名、罹災世帯３１，１２０世帯、船舶被害２，４２８隻、道路損壊４５箇所、橋梁流失１４箇所、堤防決壊３４箇所など。



非常に大きな被害が出ました。


被害が大きかった原因は

チリの反対側にある日本の位置がちょうど津波が収束し大きくなる位置であったこと、リアス式海岸という特殊な地形だったことがあります。


しかし、ハワイですでに大きな被害が出ていたのですから、もう少しなんとかならなかったのでしょうか。



この時、当然ながらハワイの状況は日本にもつたえられていました。


が、これほどの超巨大地震と太平洋を横断してくるような巨大な津波というものを経験したことがない気象庁は


津波の大きさを過小評価していたのです。


驚くことに、気象庁が発表した津波情報第１報は、すでに北海道や三陸地方を始め太平沿岸を津波が襲ってから２時間５０分以上経ってからです。



しかしながらこのことで気象庁を責めることはできません。


というのは、現在ならばGPSや衛星からの観測ができますが

当時は人間が陸地から目視で観測するしかなかったのです。



こうした過去の大きな犠牲と反省の上に現在のシステムが作られてきたことを忘れてはなりません。



全く揺れを感じることがなく、遙か地球の裏側で起きた地震による津波がこれほどの被害を及ぼすとは予想することはできなかったのです。



波の高さは宮古湾／２．０～６．３ｍ、山田湾／２．７～４．８ｍ、大船渡湾／１．９～５．７ｍ、広田湾／２．０～６．２ｍ

志津川湾／２．７～５．７ｍ、女川湾／３．８～５．４ｍでした。





このような歴史から学ぶのはやはり防災意識の大切さです。


災害を甘く見ないこと。自然を甘く見ないこと。


ここ数年、日本は大きな災害に見まわれ、人々の意識も大きくかわったと思います。


災害に対する技術的な進歩も非常に大きい。

それでもつい先日のような洪水が起きてしまいます。


やはり自然の力は大きい。そう実感させられます。




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http://pbs.twimg.com/media/COg6pE4U8AQLvhx.jpg:orig


記録的な大雨で茨城県の鬼怒川で堤防が決壊して大変な事態になっています。


被害が大きくならないように祈るしかありませんが、テレビで見ているとどうしていいのかわかりません。


自然災害の恐ろしさをまたもや見せつけられました。

ソーラパネルが堤防決壊の原因という噂

ちょっと気になる噂があります。


それはこの堤防決壊は人災であるという話です。












その経緯を見ますと



鬼怒川の左岸に自然に土が堆積して丘になり、 自然の堤防の役割を果たしている部分があった
　↓
そこに今年3月、ソーラーパネルが設置される事になり丘が削られた
　↓
住民が「堤防がなくなるので危ないのでは？」 と役所に問い合わせる
　↓
しかし民有地の工事なので役所は 文句を言えなかった
　↓
ソーラー発電の業者も 「建物を建てる訳ではないので申請は不要」 と市に掘削許可をとらずに工事をした （法令的にはOK）
　↓
だが市は「住民が心配してるので少し土嚢を積ませて」と業者に相談し、 業者も承諾して気持ちばかりの土嚢が積まれた
　↓
その場所の今をご覧ください。上記の写真（画面中央に見えるのがソーラーパネル。 左が掘削された自然堤防の丘だった場所。その更に左が川）




元はこんな感じ


google地図



この話は本当なのでしょうか。










確かに市議会の議事録は存在しています。


http://d.hatena.ne.jp/hyakubann/touch/20140725



このサイトの記事は２０１４年７月のもの。

いくら民有地とはいえ、堤防としての機能を果たしていそうな土地を、どこにも相談も通知もなく掘ってしまうというのも凄いですね。何十年もそこで事業を行うのですから、それなりの配慮をしたらよさそうなのに。 短期的には土のう、長期的には堤防を作るようですが、洪水になれば流されたり水没したりすることもあるでしょう。光が当たっていれば発電してしまうので感電や発熱など、今まで以上の注意が必要でしょうね。 原発だって停止しても発熱を止められなかったから事故になったわけですから。

とまとめられています。



こうしてみると噂は本当のようです。


しかし。


現在報道されている決壊場所はここではないのです。



ここより５キロほど下流だということです。



つまりこういうことです。



ソーラパネル設置場所は決壊していないが、水が溢れているのは確か。


決壊して大変なことになっているのは別の場所。



したがって


ソーラパネルが堤防決壊の原因ではない。



ということです。



ただ、よくわからないのですが、これ、下流で決壊しなかったらここがやばかったんじゃないの？ともおもうのですが。



でも、そういうことは災害がおさまってから検証するべきことであって現時点では被害がこれ以上広がらないようにすることが大事です。


責任の所在はその後に調べればよし。




とにかくこういう現在進行形の災害を政治的なことに利用するのは良くないと思います。



災害時にデマが飛び交うのは仕方ないことなのかもしれませんが


冷静に対応することが大切ですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E6%9D%91%E4...


自民党の町村信孝前衆議院議長が、１日、東京都内の病院で死去しました。７０歳でした。


昨年12月に衆院議長に就任しましたが4月に体調不良のために衆院議長が議長を辞任。


軽い脳梗塞ということで入院していたということです。

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町村氏の経歴

町村 信孝（まちむら のぶたか、1944年10月17日 - 2015年6月1日）は、日本の政治家、元通産官僚。自由民主党所属の衆議院議員（当選12回）。 衆議院厚生委員長、文部大臣（第124・129代）、内閣総理大臣補佐官（教育改革担当）、科学技術庁長官（第62代）、文部科学大臣（初代）、外務大臣（135・136・139代）、内閣官房長官（第75代）、衆議院議長（第75代）などを歴任。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E6%9D%91%E4%BF%A1%E5%AD%9D



このようにベテラン政治家だったのですが、そもそも


祖父：町村金弥（実業家、政治家。大久保町長を務めた）
父：町村金五（内務官僚、衆議院議員、北海道知事を3期務めた）
母：二葉（鳥取県、貴族院議員、法学博士桑田熊蔵の娘）


と政治家一族なのです。


となると亡くなられたばかりでこういう話もどうかとは思いますが、町村氏の後継者もやはりご家族になるのでしょうか。

町村氏の家族と後継者

町村氏のご家族は高校の同級生だった奥さんと娘さんが二人いらっしゃいます。


娘さんが後継者となるのでは？


という話もありましたが、どうやら娘さんにはその気はないようです。


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そのかわり娘さんの旦那さんが後継になりそうです。


娘婿というやつですね。


現在、すでに仕事をやめて町村議員の秘書をしています。


ただ、後継を考えて入るのでしょうが、今回亡くなられたのが急なことなので、どうなるかはわかりません。


しかし、将来的には確実にこの娘婿さんが出てくることは間違いないかと思います。


なんだか政治家というのは世襲の職業のようになっていますね。


結局、今の選挙制度は地元の利益を代表する人物を選出するということになるのですから、やはり地盤というものを継いだものが強いのはしかたがないのかもしれません。


住民票動かして選挙のたびに移動するのもどうかと思いますが、なかなか選挙制度というものは難しいですね。

昨年９月に韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴された冨田尚弥（２６）。

帰国後に突然無実を主張し正式裁判を申し立てました。


ちょっと驚いたこの事件ですが、この裁判の判決公判が２８日、仁川地裁で開かれ、検察の求刑通り罰金１００万ウォン（約１１万円）の有罪判決が言い渡されました。



この事件、ちょっと常識では考えられないものでしたね。


国際大会に出場している選手が窃盗を働く。


常識的にはありえないことです。


だから冨田選手が帰国後に無罪を主張しても、もしかしたら冨田選手は韓国にはめられたのでは？

という憶測もが出てきたのもわかるのです。


舞台が韓国ということでさらに疑惑が深まるわけですね。



そこで

決定的証拠と言われていた防犯カメラの映像が公開されたのですが・・・



これがまた画質が悪すぎて誰が映っているのか判別できない。





これがその現場写真なんですが、誰だかわかりませんよね。


おそらくこの防犯カメラの映像を見た冨田選手は無罪でイケルと思ったのではないでしょうか。



しかし。

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冨田尚弥の疑惑

冨田選手の証言が正しいならば、この防犯カメラにもう一人映っていなければならないのです。


冨田選手は犯行現場に自分がいたことは認めています。

つまりこの不鮮明な画像に映っているのは自分であることは認めているのです。


しかし、ここから冨田選手は自分以外の第三者の存在を主張しました。


後ろからアジア系の迷彩服を着た男がきて自分の（冨田選手の）カバンにカメラを入れた。



このように主張しているのです。


もし冨田選手が正しいのであれば防犯カメラにこの人物が映っているはずです。


いくら画像が不鮮明でももう一人の人物がいるなら映っているでしょう。



しかし。



防犯カメラには冨田選手以外の人物は写っていませんでした。


最初から最後まで冨田選手一人しか映っていないのです。



これでは映像が不鮮明であるからどうこうということは意味がなく、もはや冨田選手が嘘を付いているとしか言いようがありません。



実際に冨田選手のカバンから盗まれたカメラが出てきているのであり、そのカメラが置いてあった現場に冨田選手がいる映像が残っている。


自分以外の人間がカバンにカメラを入れたと主張するもそのような人間は映っていない。


もうどうにもなりませんね。


残る可能性は冨田選手の目にしか見えない男が存在していた、ということですが、



JOJOの世界ではないのでさすがにそれは無理すぎでしょう。


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冨田尚弥の疑惑の過去

昨年事件が起きた時に話題になったのが

過去ネット上に、冨田選手に盗癖があることが書かれていた


というもの。


これが書かれたのは冨田選手がまだ高校生の頃。


高校生の頃から彼の盗癖は有名だったのです。




しかし、これだと今回の事件の不可解さがわかるのです。


普通ならこんな場所で盗みをするか？と思うようなところで盗むからこそ盗癖なのです。

そして理屈に合わない言い訳をして逃れようとする。

これもまた典型的な盗癖のある人間の言動なのです。



今回のこの判決は極めて妥当だと思います。


冨田選手は悔しがっているようですが、それはごまかしきれなかった悔しさなのではないでしょうか。


最近も高校生が韓国で集団万引きやっていましたが、こういう日本人の恥になるような行動をしないでいただきたいですね。



本当にそこが一番腹が立ちます。